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初心者必見!ものづくりワークショップの企画・準備に役に立つたった3つの考え方

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ふらぴー
ふらぴー
こんにちは、杉玉クリエーターのふらぴー(@tabi_teshigoto)です! 

最近、少しずつですが杉玉ワークショップを開催する機会が増えてきました。

これまでも焚き火のイベントや一日バーテンダーなど主催してイベントをやる機会がちょこちょこありましたが、ものつくりのワークショップをするのは初めて・・・

ものづくりということで、準備をちゃんとしないといけなかったということもあり、自分のイベントやワークショップに対する考え方を整理するいいきっかけになりました。

その経験を踏まえて、ワークショップを企画して準備、実行するときに覚えておくといい役に立つポイントを(できるだけ自分の経験に基づいて)シェアしておこうと思います!

実際にやらないとわからないことかもしれませんが、イベントやワークショップにおいて企画と準備って本当に大切。

特に、ものつくりのワークショップをするときって自分にとっての当たり前の作業を、初めての相手に伝えるわけで、これがけっこう感覚的で難しかったなぁ。

では、さっそく説明していきます!

①理想のフィニッシュをイメージする

とても大切なこと。それはワークショップやイベントがどのように終わるのかをしっかりとイメージしておくことです。

「え!そんなのどんな人が来るかで変わっちゃうから考えられないよ」

「時間もないし、実際の準備のことから考えなきゃ」

となってしまうところなんですが、そこでちょっと立ち止まってイメージしてみましょう。

例えば、

自分で作った作品を片手に笑顔で写真を撮っている様子。

参加者同士が作った作品ものについていろんな感想を言い合っている様子。

持ち帰られた作品がどこかの店舗の軒先に飾られていて、その作品についてお店に来た人が言葉を交わしているイメージ。

そんな風に思いっきり想像力の羽を伸ばして、そのワークショップが終わったあとにその経験がどのように受け継がれていくのかを具体的にイメージしてみてください。

なんのためにやるのか、誰が喜ぶ姿を見たいのか

なぜ。理想のフィニッシュをイメージすることが大事なのか。

それは、イベントを行う自分のモチベーションを高めて維持するため。

ワークショップの企画・準備は本当に大変な作業です、時間もかかりますし、数人で企画している時は連絡事項を共有するのにも労力がかかります。

そんな時、途中fr「やめようかな」と思ってしまうのは至極ごもっともなこと。

だから、それに負けない自分のモチベーションを保ち続ける必要があるのです。

自分なんのためにやるのか、そしてその結果、誰がどんな風に喜んでいるのか、それが明確にイメージできれは、モチベーションが崩れることはありません。

自分を例に挙げて考えてみると、僕は杉玉を作るワークショップをしています。それはなぜやっているのか、誰の喜びを生み出したいのか、

杉玉を作ることで、自然を感じながらもの作りをする感性を持った人が増えること。これが僕の最終的なゴールのイメージです。

だから、僕の杉玉のキャッチコピーは「五感で作るものづくり」

日本酒好き人々が、杉玉をきっかけに自然環境にも興味を持ち、より美味しくお酒を楽しむ姿を見たいです。

紙に書いておこう。できたらオープンに公開してしまおう

理想の状態は頭ではイメージしやすいものの、結構簡単に忘れてしまうもの・・

だから、イベントをやる!っとなったらイメージを出して、それを書いておくのがオススメです。

それなら、いざテンションが下がってしまった時に見返せますからね!

あとは、SNSでその初心のイメージを公開してしまうのもありです。ビジョンを共有する仲間が見つかれば、百人力。一人で準備するよりも何倍も楽になります。

・理想のフィニッシュを明確にイメージする

・紙に書くなどして見返せる形で残しておく

・オープンに発信してみる

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②シュミレーションを何度もする

来てくれた人が気持ちよく作業して、自分の作品を作れるように会場や材料を準備するのは絶対に必要な作業です。

自分は何度もやったことのある作業だとしても、参加してくれる人にとっては材料も作業も全てが初めての体験。そのギャップに気づかぬままににワークショップに臨むと大変です。

相手のスキルを想定したシュミレーションは絶対に欠かせません。

あとは会場もいつもとは違う場所を利用することになるでしょうから、その場所の使い方などを頭に入れておく必要があります。

当日の流れを円滑にするために、シュミレーションはとても大切!理想のフィニッシュに辿りつくようにシュミレーションを繰り返してみましょう。

参加者目線でシュミレーションする

シュミレーションをするときには自分の立場から考えるのではなく、来てくれる参加者の目線に立って流れを想定することが大切です。

自分の慣れていることや自明だと思っていることを、いかに噛み砕いて丁寧に説明できるのかがポイントです。

ワークショップの中身もさることながら、事前情報の有無や当日の受付の流れ、自己紹介など、考えるべきことは山のようにあります。

具体的に準備する際にわかりやすいまとめがあったのでシェアしておきます

ワークショップやイベントを開催したい!企画・準備の19のポイント

参加者が安心して場に臨み、そして作業をできるように声かけや、補助材となるチラシや動画などを用意してもいいでしょう。

準備しすぎるに越したことはありませんが、やり過ぎないように。(ちょっと抜け感があった方が、人間は場所を楽しめるものです!)

自分が疲れない程度に頑張りましょう!

・シュミレーションを何度もする

・参加者の目線に立って当日の流れを想像してみる

③失敗したっていいじゃないかのメンタリティ

ここまできて元も子もない話かもしれませんが、まぁ失敗したっていいじゃないか、というくらい気楽な感じでやってみてはいかがでしょう。

僕も、最初は失敗だらけでした。

緊張して話すことをすっかり忘れて、話が横道にずれていくことも多々ありました。

参加者のスキルを想定することなく、ギチギチのタイムスケジュールにしてしまったこともありました。

特に、ものづくりの場合は作業工程に個人差が出てしまうこともあるので、ゆっくりと時間には余裕を持って時間を組むことをお勧めします。

参加者の顔色を伺いすぎて、楽しんでるか不安になって、疑心暗鬼になりイベント中にもかかわらずどんどんテンションが落ちてしまったこともありました。

それでイベントが終わると、「もうやりたくないなぁ」なんて思ったりもするんですが、結局また機会が巡って来たり、他の人から「やらないの?」とか言われて

「じゃ、あの反省を生かしてやってみるか」ってなるんですね。

だから、たくさんチャレンジして、たくさん失敗してみてください。

誰もこないときもあるかもしれません。苦情を言われることもあるかもしれません。

ですが、自分がいいイメージを持ってさえすればきっとその失敗はとっても良い糧になるはずです。

まずは身近な人と小さく始めてみよう

けつろんとして。

まずは小さく試して見るのがいいでしょう。自分の大好きなことをワークショップにするのはちょっとチャレンジングな気がするかもしれないけど、本当にほんの些細なことでいいんです。

例えば、身近な友達に料理を教えてあげること、ディズニーランドの楽しみ方を案内してあげること、そんなことでいいんです。

そこでの失敗や成功を糧に、どんどんとみんなの個性が弾けるワークショップにあふれてくることでしょう。

ぜひ、ワークショップやってみてくださいね♩