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文化を感じろ!初心者のための外語祭のド定番の楽しみ方。

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ふらぴー
ふらぴー
こんにちは、杉玉クリエーターのふらぴー(@tabi_teshigoto)です!

卒業生である僕が外語祭のド定番の楽しみ方を伝授します。

外語祭とは

外語祭とは東京外国語大学の文化祭のこと。

毎年、11月23日の勤労感謝の日を含む最後の水曜日から日曜日にかけて開催されています。

2018年の日程は11月21日〜25日間の5日間です。

え!?5日間もやるの?

そうなんです、本当に長いんです。多分、全国一長い学祭なんじゃないかな。

前後1日も準備期間になるため学校は1週間完全休みです。(卒論生は図書館がしまってしまうためにパニックになってます・・笑)

外語祭の公式ウェブサイトによりますと、例年の動員数は約4万人とのこと!!

僕も今調べて知りましたが、すごいな。(ちなみに在校学生数は4000人程度)

実に、十倍もの人数が来るんですね〜。

それだけ国際色に溢れ、魅力あるコンテンツが溢れているということでしょう。

実際、僕も在校中は毎年何かしらの企画に携わっていましたが、本当に外語祭は楽しい!

早速、実際に初めて外語祭に行く人に向けて、楽しみかたをシェアします。

外語祭の楽しみ方

外語祭の企画は大きく分けて7つあります。

    ✔︎1年生がやる料理店
    ✔︎2年生がやる語劇
    ・部活や有志による模擬店
    ✔︎サークルや有志による屋内企画
    ✔︎ブラジル研究会などの屋外音楽企画
    ・ダンスやバンドなどの野外ステージ
    ・外語祭実行委員会本部が企画する本部企画
    ちっさな大学なんですが、企画がそれなりにあるんですね。
    なので、ここから特にオススメの企画を絞り込んでいきましょう。

Booking.comカード

    世界の食文化を飲み食いしよう

      世界各国の料理

      やっぱり、胃袋に勝るものはありません。

      外大にある27の専攻言語を勉強している一年生たちが、その言語が話されている国や地域の料理を提供する。それが料理店です!

      外大の円形広場を中心として、同心円状に各国の料理店が並んでいる様はまさに壮観。

      今まで食べたことのない味がそこに待っています。

      本当に見たことのない料理がたくさんあるので、どこに行ったらいいのか悩む方もいるかもしれません。

      そんな時は、空いているところにいくのがオススメ。(特に土日は、ものすごく並ぶので)

      空いているところで料理を買って、本命の料理の列に並ぶのがいいでしょう。

      あとは、27の言語を地域ごとに分けて、地域ごとの味を堪能するやり方もオススメです。

      やっぱり、地域が近いと似通った味になりやすいんですね。例えば東南アジアだとココナッツミルクを使った料理が多かったり、インド系だとスパイスの感じが似ていたりだとか。

      ヨーロッパ、中東、中央アジア、インド地域、アフリカ、東南アジア、東アジア、アメリカなど地域を跨いで食べ歩きすれば、満遍なく料理を楽しむことができるでしょう。

      世界のお酒

      そして、外語祭の最も素晴らしいこと、

      世界のお酒が飲めるんです!

      酒豪でもなかなか飲んだことのない、珍しいお酒がたくさんあると思いますよ。

      カクテルにジン、テキーラ、日本酒、紹興酒、スピリタスなどなど、色々ありますが、個人的なオススメはやっぱりビール。

      世界のビールを堪能して見てください。

      ただくれぐれも深酒には充分注意してください。

      外語祭ではアルコールパスポートという仕組みを取り込んで、祭中の未成年飲酒や飲み過ぎに注意しています。

      文化を感じる語劇

      通称、語劇。外語大の2年生による専攻語による劇です。

      「いや、俺、ウルドゥー語とかわかんないし」

      いやいや、問題ありません。ちゃんと日本語字幕がついているという優れものです。

      演目は自分たちで決めるので色々とあります。古典をオマージュしたもの、日本の劇を専攻地域の文化に合わせて書き換えたもの、完全なオリジナルなどなど。

      クオリティの高いのもあれば、「練習サボったな」というものまで多種多様。

      セリフをまちがえようとも、多くの一般の人にはわからないという不思議な語劇です。(でも最前列には言語を教えてくれている教授陣やネイティブの先生などがハラハラしながら見ているので、実際かなり緊張しました)

      語劇の楽しみ方はストーリーを楽しむことはもちろんのこと、その国の文化を感じるというのがいいでしょう。

      衣装や家族関係、恋愛のあり方などに日本とは違う各国の独自の文化背景を反映させている劇、それが外語祭の語劇なのです。

      あとは、知らない言語の物語をただ漫然と聞いているだけでもけっこう気持ちいい。

      僕も海外でミュージカルを見たりしますが、言葉はわからないぶん、想像力豊かなに観劇できるオススメの体験です。

      ちなみに外語祭の期間が長い原因はこの語劇にあります。

      1時間ほどの公演時間×27言語=27時間以上(切り替え時間など)

      一日に6公演が限界なので、外語祭の日程は言語が増えるたびに伸びているんだとか・・

      ダンスのクオリティが高い!

      外語大ではちょっと変わったダンスサークルが多くあります。

      例えば、

      フラメンコ部

      ベリーダンス部

      朝鮮舞踊サークル

      インドネシア舞踊部

      サルサ研究会

      ブラジル研究会

      カタック研究会

      イメージできるものもあれば、そうでないものもあるでしょう。

      ここにあげたのは、主に文化色の強いダンスサークルです。

      女子もハマるベリーダンス

      本当にどのサークルの公演も素晴らしく、甲乙つけがたいのですが、僕の一押しはベリーダンス部の公演。

      1日に11回ほどの公演数がありますが、どの回も超満員になるため、事前に並ぶこと必須です。

      その価値は絶対にあります。

      僕は絶対ベリーダンスだけは欠かさず見ていました。

      ちっさくてぎゅっとした会場に大勢の人が入るので、熱気が満ちていき、そして唐突に始まるアラビアの音楽。

      心がぎゅっとなって、目の前に広がる妖艶で華麗なダンスに釘付けになります。

      演出が巧妙すぎて、ちょっと怖いくらい笑

      ベリーダンスはエロスのダンス。

      ダンサーは魅了するための踊り、自分は魅了されてしまうのか、しないのか。

      心が持ってかれそうになる、そのせめぎ合いを楽しむのです。

      そういう意味で男女ともに楽しめますよ。

      最前列に座れば、公演の最後でステージで一緒に踊れるのでオススメです。

      ブラジル研究会という名のただのサンバ熱狂者たち

      外語祭にありながらなぜか異世界を作り出している集団。

      それが、ブラジル研究会です。

      もともとは、ブラジルの文化を研究するゼミのようなものだったのが、なぜか紆余曲折を経てただのサンバ熱狂者の集まりになり、それでも名前はブラジル研究会のまま。通称、ブラ研。

      僕も1年生の初期に一時的に入っていました。外大ではかなりの勢力を持っている団体でもあります。

      そのブラ研は外語祭では自分たちのマイクラブハウスを立てて5日間中そこで歌って踊って飲んで食べています。

      ハウスではリオのサンバカーニバルなどで有名なバツカーダを始め、ボサノバ、アシェなどブラジルの様々な地域の音楽を聞くことができます。

      まさに、外語祭に異世界を作ってしまったブラジル研究会。

      熱い変人が多いことでも有名なので、全身でブラジルを浴びたい人には絶対オススメのスポットです。

      世界は熱い!外語祭。

      外語大生はかなりマイペースで自分の独自性を持っている人が多いです。

      それなので純粋な人が多いのも事実。

      あまり、協調性がないことでも有名です笑

      外語祭はそんなニッチで真面目な外語大生による等身大の世界文化の発信を生で感じることができます。

      ぜひ。遊びに行って確かめてくださいね♩

      詳細の情報はこちらから↓

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